■2SYSTEM
■3TOOL
■6PROOF
■7PRESS
LINK
BBS
>SITE MAP
>ISHIDA-PRINT

C O N T E T S
1 1 1 1 1

>>> 三菱重工
PPCSERVER2

>>> インテリジェント
プレスコントロール

>>> colorsyncの設定

>>> Icc profile一覧表

>>> system

>>> CMSのためのTOOL

>>> monitorの管理

>>> scannerの管理

>>> proofの管理

>>> pressの管理

>>> インクジェット用紙

CMSに関するLINK

BBSで情報交換

印刷現場のCMS
2002.8月更新


新 着 情 報

2002.8.12


カラーマネージメントのメーリングリスト開設

2002.7.1 CANON-CLC1160
PSNX導入
2001.10.20 グレタグ分光濃度spectroeye導入
CMS化の強化
2001.10.15 印刷工場内加湿器設置
2001.10.1 三菱重工NEWDAIYA導入-CIP4対応
2001.7.5 CMS環境整備の一貫として印刷工場内空調設備
2001.1.29 凸版cs-sharpener事例紹介
inkjetDDCP導入

■主な環境
印刷機三菱重工NEWDAIYA
IPC2(インテリジェントプレスコントロール2)
CTP機三菱製紙SDP2600
PPF三菱重工PPCserver-CIP3
プルーフ用紙三菱製紙IJproof
プルーフEPSONPM7000C
プルーフCanonCLC1160PS-NX
分光濃度Gretag-Spectoeye
ICC修正CS-Sharpener3.0
スキャナscreenFTS5000
スキャナscreenDTS1030AI
モニタNANAO他各種 ザプロスフード

■印刷現場のためのCMS
プリプレスデータから印刷機絵柄面積率が印刷機に転送するまでの仕組みと流れについて
ICCで管理された色をいかに印刷機上で迅速かつ正確に反映させるか
クリックスタートインキングについて(印刷機ローラインキ皮膜率)
スマートプリントエンドについて (印刷機ローラインキ皮膜率)
API関数変換率(壷開閉率絵柄変換データ)について
紙、インキセットデータに関して
Japancolor2001の運用

■特集1
CIP4
CIP3とかCMSとか実際の現場での作業の流れとかはどうなっているのかをご紹介いたします。
実際にプリプレスから印刷絵柄情報を出力しそれが印刷機に転送されれば比較的、校正紙と近い色味を出すにはインクの種類、紙により変動しますし、それらをどう印刷機の特性に合わせて色変換しているのかをご紹介いたします。

■特集2

JAPANCOLOR2001
CMSをやる上で自社プロファイルを持つことが重要で、自社プロファイルを作成するために非常に高価な機器を使用しなければならないと言った感じがしますが、別の道としてもっと手軽に簡単に色の標準化を進めることは出来ないだろうか?
Japancolorに限らず、最終印刷のプロファイルは多数あります。
どんなに高精度な測色機器をもってしても、安定しない環境と印刷機でプロファイルを作成したのでは全く使い物にならないのです。
とりあえずは既存の物で試すのも非常に良い試みだと思います。


■特集3
三菱重工NEWDAIYAシリーズ
DTPデータのPPFデータから印刷機の壷情報に変換するPPCserverについての運用法

IPC2 (インテリジェントプレスコントロール2)の先進的なコンソール紹介と印刷機特性のカスタマイズが容易である事例紹介

■特集4
■CANON-PSNXを検証
近頃、CANONのPIXELシリーズを更新しまして、ICC対応になり、実際の使い勝手をご紹介いたします。PS-NXにはPS-NXオプションプロファイルセットなどがあり、環境が整っております。